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プロジェクト紹介
ゆいHome

2021年10月に青森県黒石市で活動をスタート。子どもからお年寄りまでが一緒に参加できるイベント・ワークショップなどを通じ、地域での多世代交流の場づくりを実施しています。
保健師、助産師、看護師、保育士など多様性のある有資格者のスタッフが在籍し、イベントの場で参加者から打ち明けられた子育てや介護の悩み等をお聞きしています。行政などへ直接の相談が難しい方のご相談もお聞きしているのが特徴です。今後は、関係機関への連携・紹介も視野に入れています。
ゆいHomeでは様々な専門分野のスタッフが在籍する強みを生かし、利用者からの幅広い相談を受けられる体制を目指しています。そのためには、どのスタッフが受けた相談も、分野を横断してスタッフ同士で連携・共有し、必要な相談先につなげられる流れを整えることが必要です。
そこで今回は、利用者から相談を受けた際に押さえるべきポイントや流れを介護系、子育て系、母子(周産期)系、障害児支援系、それぞれで整理し、一覧表やフロー図などのツールで納品します。

 

 

進捗状況

リーダー:
フルさん
メンバー:
マツさん みどりさん まささん

2022.11.21

11月19日、合同最終成果提案ミーティングを実施しました。修正依頼のあった相談シートを改修し、納品いたしました。

2022.11.19

青森プロボノチャレンジ全5チームでの、合同成果報告会を実施しました。各チームから、団体へ提案した内容やプロジェクト進行で大切にしたこと、「私にとってプロボノとは」を発表しました。

2022.11.19

提案に対する回答と承認を実施しました。

2022.11.06

ゆいHomeさんでテスト使用いただいた結果の改善点を確認しました。その内容を反映し、11月19日の成果提案ミーティングに臨みます。

2022.10.30

10月30日、中間提案での団体からの要望を受けて、業務フローと相談シートを仮納品しました。団体で実際に活用を試していただき、そこで出た修正要望を反映して完成させる予定です。

2022.10.10

提案に対する回答と承認を実施しました。

2022.10.10

中間提案で、相談業務フローの第一版と相談の際のヒアリングシート原案を提案し、大筋で合意いただきました。
今後は、遅くとも11月5日までに仮納品させていただき、ゆいHomeさんに実際にテストいただきながら、修正点を
反映して最終納品とするスケジュールも合意いただきました。

2022.10.06

ヒアリングや別途調査した内容をもとに、チームミーティングで収集した情報のまとめと分析を実施しました。

2022.10.03

青森プロボノチャレンジ全5チーム合同の「中間情報共有会」に有志メンバーが参加しました。チームを超えて、プロジェクト前半のプロボノワーク振り返りや課題点に対するディスカッションなどを実施。自分たちのチームの強みを改めて感じたり、プロジェクト後半のプロボノワークに活かしたいアイデアを得る時間になりました。

2022.09.17

活動現場見学・体験を実施しました。

2022.09.03

午前中にチームのオリエンテーション、午後に団体さんを交えてのキックオフミーティングを実施しました。オンライン参加のメンバーもいらっしゃいましたが、団体とチームとの相互理解を深め、今後の進め方やゴールの確認を実施しました。

by 阿部

2022.09.03

オリエンテーションを実施しました。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

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