MENU
ログイン
プロボノワーカー
のみなさん
団体
のみなさん
閉じる

プロジェクト紹介
ア・ドリーム・ア・デイ IN TOKYO

複数の病児と家族を同時招待
プロジェクト
寄付管理
プログラム
企業協働
エリア
東京都
進捗率
完了
団体名
ア・ドリーム・ア・デイ IN TOKYO
SDGs

ア・ドリーム ア・デイ IN TOKYOは、難病児とその家族に対して、難病児の夢の実現として、家族との首都圏への旅行を支援している団体です。

2007年に活動を開始し、毎年10家族前後の旅行を支援しています。
1家族6〜8人(本人・両親・きょうだい・祖父母まで含む)が、平均3泊4日で、主に首都圏の娯楽施設を旅行します。

団体の特色として、
・人口呼吸器を使っていて意思表示が難しい子どもも対象(旅行実績の7割以上がこのケースに該当)
・移動に同行(医師と事務局スタッフが飛行機に同乗)
・旅程が自由(子どものリクエストベースで事務局スタッフが旅程を作成)
が挙げられます。
また、旅行中の家族に同行する6〜8名の企業ボランティアの多くが10年以上関わっていることも特徴です。

現在、 事業の継続性を目的に、企業小口寄付を中心とした収益基盤の転換を進めており、今回は、寄付者の管理業務が手作業の部分を効率化することにより、組織化を促進し、事業の拡大を図ることを目的とします。

 

病児の兄弟姉妹達にも笑顔の時間を

病児の飛行機移動に同行するドクター

 

進捗状況

メンバー:
今井さん 興津さん 酒井さん 多武さん 本多さん 姚さん

2020.10.11

納品・引き継ぎ・打ち上げを実施しました。

2020.10.11

業務ツール提案に対するフィドバックと承認を実施しました。

2020.10.11

業務ツール提案を実施しました。
全6名のヒアリングレポート、名刺管理シート、寄付者管理シート(宛名印刷マニュアル・日別集計機能付き)、支援先団体に関連する助成団体のピックアップ一覧、表現をブラッシュアップした英語版の営業資料、と多種多様な成果物を納品しました。
管理シートは、既存のデータを全て入力したうえでの納品で、支援先団体で早速引き続きの更新を始めています。
「予想をはるかに超える成果物」という嬉しい言葉を頂くことができました。

2020.10.08

業務ツール制作を実施しました。

2020.08.08

中間提案に対するフィードバックと承認を実施しました。

2020.08.08

中間提案を実施しました。

2020.08.02

中間提案事前ミーティングを実施しました。

2020.07.25

活動現場体験・見学を実施しました。

2020.07.21

寄付者ヒアリングを実施しました。

2020.07.21

内部ヒアリング・現状把握を実施しました。

2020.07.21

支援先にボランティア医師の方に、ヒアリングを実施しました。

2020.07.08

支援先のボランティアの方に、ヒアリングを実施しました。

2020.07.05

支援先のボランティアの方に、ヒアリングを実施しました。

2020.06.30

支援先のボランティアの方々などに、ヒアリングシートを送付し、ご回答いただきました。

2020.06.12

支援先との打ち合わせを、オンラインで実施しました。
現状の管理業務の確認や、今後のインタビューの段取り等について、打ち合わせを行いました。

2020.05.19

キックオフミーティングを実施しました。

2020.05.19

支援先との初顔合わせとなる、キックオフミーティングを、オンラインで実施しました。
事前に用意した資料と質問リストに従い、2時間じっくりと支援先やプロジェクトに関することをお聞きしました。
支援先の方の「いつも一人でやっているので、こういう機会はとてもありがたい」という言葉が印象的でした。

2020.05.17

チームミーティングをオンラインで実施しました。
キックオフミーティングに向けて、質問リストの読み合わせと整理を行いました。

2020.05.12

チーム初顔合わせとなる、キックオフ事前ミーティングを、今年度のチーム合同でオンラインで実施しました。
NPOやプロボノの基本的な理解を得るための講義のあと、チームに分かれてキックオフミーティングに向けての準備を進めました。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。