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プロジェクト紹介
育休や短時間勤務による人事考課への影響とは

プロジェクト
ソーシャルアクション
プログラム
サービスグラント(自主)
エリア
東京都
進捗率
完了
団体名
[研究提案者]大槻奈巳氏(聖心女子大学人間関係学科 教授)
SDGs

育休取得や短時間勤務が人事考課に影響を与えているかを検証するため、育休や短時間勤務経験者や企業の人事部を対象とした調査を行い、その実態を解明します。

[研究提案者]大槻奈巳氏(聖心女子大学人間関係学科 教授)

※ 「ソーシャルアクションタンク 協働研究プロジェクト」は、アカデミック×プロボノによる領域を超えたコラボレーションを通じて、社会課題に切り込む研究活動を展開していきます。詳細は「ソーシャルアクションタンク」のプロジェクト紹介ページをあわせてご覧ください。
https://www.socialactiontank.com/pj001

 

進捗状況

プロジェクトマネージャー:
竹知さん
マーケッター:
高杉さん 藤川さん 姚さん

2022.02.03

ソーシャルアクションタンクシンポジウムにて、本プロジェクトでの研究報告をしました。プロジェクトで実施をしたヒアリング調査、アンケート調査の結果や、そこから見えてきた育児休業や時短勤務が人事評価、働き方などに与える影響について報告を行いました。

2022.01.31

大槻先生に同席いただきオンラインミーティングを実施しました。チームとしての最後のミーティングとなります。調査内容の確認、ソーシャルアクションタンクシンポジウムに向けた報告資料の確認を行いました。2月3日のシンポジウムに向けて各担当ページの最終調整をさらに行い、シンポジウムに臨む予定です。

2022.01.15

チームミーティングを行い、最終報告に向け、シンポジウムで取り上げるインタビューやアンケートについての検討を行いました。

2022.01.12

大槻先生とチームとでミーティングを行い、アンケート結果集計や最終資料作成の方向性について検討をしました。

2021.12.28

アンケート期間を1月10日(月・祝)まで延長しました。

2021.12.06

アンケートの最終確認を終え、アンケートフォームを公開し、アンケート期間をスタートしました。対象者となる方への依頼を開始します。(回答期日12月31日)

2021.12.03

大槻先生とチームでミーティングを行い、アンケート最終確認を行いました。

2021.11.20

チームミーティングを行い、アンケートの作成の分担、アンケート回答依頼先の検討などを行いました。

2021.11.09

チームミーティングを行い、アンケートの確認などを行いました。

2021.10.28

大槻先生同席のもと、アンケートの確認、インタビューの振り返りをしました。引き続き、アンケート項目を整え、フォームを作成し、アンケート実施に向けてプロジェクトを進めていきます。

2021.10.04

チームミーティングを行いました。

2021.10.04

育休経験者へのヒアリングを実施しました。

2021.09.29

育休経験者へのヒアリングを実施しました。

2021.09.28

育休経験者へのヒアリングを実施しました。

2021.09.22

育休経験者へのヒアリングを実施しました。

2021.09.20

育休経験者へのヒアリングを実施しました。

2021.09.19

育休経験者へのヒアリングを実施しました。

2021.09.16

中間共有会に、3チームと運営メンバーが集いました。
キックオフ以来、チーム別に進めてきたことをマイルストーンとして時系列で内容と進捗やポイントを共有したあと、チーム横断で3つのブレイクアウトルームに分かれ、他チームの発表を聞いた感想や気になった点、「うまくいってること」「他チームからもアドバイスやヒントをもらいたいこと」などの意見交換をしました。
最後には、チーム別に部屋を分けて、改めて今後の進め方や要点を確認しました。

2021.09.16

育休経験者へのヒアリングを実施しました。

2021.09.10

育休経験者へのヒアリングを実施しました。

2021.09.07

育休経験者へのヒアリングを実施しました。

2021.08.23

大槻先生同席のもと、インタビュー調査の概要や計画書の確認をしました。これから具体的にインタビュー協力者を検討するなど、インタビュー調査実施に向けた準備を始めます。

2021.07.11

既存研究レビューを実施し、チームミーティングを行いました。メンバーは、育休と女性管理職登用に関する論文を読んでミーティングに参加、その感想を共有しあい、調査に向けた対象の検討などを行いました。

2021.07.05

キックオフミーティングを実施しました。
研究提案者である大槻奈巳先生(聖心女子大学人間関係学科 教授)、プロボノメンバー、ソーシャルアクションタンク運営スタッフなど同席のもと、改めてサービスグラントよりソーシャルアクションタンクの趣旨説明をした後、チームミーティングを実施し、プロジェクトの方向性と今後の進め方などを確認しました。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。