プロジェクト紹介
楽の会リーラ
さまざまな要因で不登校・ひきこもりなどの多様・複雑化した困難を抱え、社会的孤立無援状況にある当事者(学齢期〜青年期)とそのご家族を主な活動支援対象者として、ご家族相談・当事者(兄弟姉妹含)対応方法等を学ぶ機会の提供から、訪問支援、居場所運営、ボランティア・作業体験支援まで、一貫した総合的な不登校・ひきこもり等回復支援事業を実施しています。当事者とそのご家族が、1日も早くその状態から解放されて、地域社会の中で、自分らしく、自律した生活を送れるようになることを目指します。
活動内容だけでなくどういう人たちがどう助かるのかがわかる団体紹介パンフレットを制作し、支援者を増やしていきます。
進捗状況
- アカウントディレクター:
- 鈴木さん
- プロジェクトマネジャー:
- 塚原さん
- マーケッター:
- 山根さん
- グラフィックデザイナー:
- 今井さん
- コピーライター:
- 松井さん
2016.11.02
納品+打ち上げを実施しました。
2016.10.24
制作作業・最終化を実施しました。
2016.10.09
提案に対するフィードバックと承認を実施しました。
2016.10.09
リーラさんの運営委員会にてリーフレット内容について最終確認を頂きました。最終の文字修正のみを残して納品完了となります。
2016.10.06
制作ワークショップ(素材確認)を実施しました。
2016.10.06
クリエイティブ提案を実施しました。
2016.09.20
制作プラン提案に対するフィードバックと承認を実施しました。
2016.09.20
提案に対するフィードバックと承認を実施しました。理事会にて確認いただいたリーフレット案のフィードバックをチームメンバーとご支援先の御担当者と打ち合せ。今後の段取りについても確認しました。
2016.09.08
制作プラン提案を実施しました。
2016.09.08
マーケティング戦略提案を実施しました。
2016.09.08
打ち合せの1枚。提案ミーティング後のご支援先からのメールの中にも充実したプロボノ活動の様子が伺えます。「(ご支援先からプロボノチームに向けて)昨日も長時間お疲れ様でした! 有難うございました。 ほんと今回、皆さんとご一緒させていただいて、本当に良かったと 家に帰ってからもパンフを見ながら思っていました。」リーラさんからのフィードバックを待って、次フェーズに進んで行きます。
2016.09.07
ヒアリング以外の調査を実施しました。
2016.09.07
制作プラン策定・構成設計を実施しました。
2016.08.20
リーラさんの定例会に参加させて頂き、ヒアリングにご協力をいただきました。
2016.08.07
運営委員の皆さまへのヒアリングを実施しました。お互いに訴求点のイメージを共有できよいヒアリングとなりました。
2016.08.04
デザイナー今井さんからA4サイズ両面、三つ折りにするタイプで構成ラフ案があがってきています。
2016.07.05
これから進めていくヒアリングの対象者や質問内容などについて支援先担当者と擦り合わせを実施しました。
2016.06.18
月例会に参加させて頂きました。
2016.06.08
キックオフミーティングを実施しました。
2016.06.08
楽の会リーラ事務局とチームの顔合わせとなるキックオフです。先方からは理事長である安斎氏含む3名がご出席頂き、期待の高さも感じます。初プロボノ3名含む各チームメンバーも真剣に耳を傾けると共に、活発な質問もあり時間が足りない位。短い時間ながらもかなり意識共有が進んだようです。一方、事務局側3人の間でも熱い思いを持つ分、意見が分かる所もあり、運営会のメンバーはさらに様々な意見をお持ちだそうで、まとめていくのが容易でないような予感も。これからのPJ運営に向け、気を引き締まる思いです。(by:AD鈴木さん)
2016.06.04
活動理解の一環として「ひきこもりに関する講演会・合同相談会」にメンバーが参加しました。
2016.05.29
AD(全体統括)とPM(プロジェクト進行)以外の3名はプロボノ初参加のフレッシュなチーム編成となりました。全員がプロジェクトへの参加希望を表明した前のめりチームです(笑) ミーティングでは、スコープ設定ミーティング(プロジェクトの範囲と目標設定の打合せ)で先方の事務局からお聞きした内容をチームで共有することで、もとから抱いていた、団体の活動への共感とプロジェクトへの意気込みはさらに強まりました。 「引きこもり」の裏にある重い社会課題に対峙するプロジェクトのスタートに向け、良いミーティングとなりました。
by AD鈴木
掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。
- AGRI BATON PROJECT
- ウェルネスサポートLab
- School Voice Project