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プロジェクト紹介
JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)

都市と農山漁村が支え合うネットワークを森林などをめぐる体験・交流・応援の活動によってひろげ、持続可能な社会を創造することを目的として1998年に設立されました。

設立20周年を機にビジョン(目指す社会)を見直し、下記を掲げています。
・人が、自然(森林・田畑・河川・海)を持続的に活用できる社会
・農山漁村が、都市とともに持続的に存在できる社会
・若者が、人と自然、都市と農山漁村をつなぐ担い手として持続的に活躍できる社会

現在、国産間伐材製「樹恩割り箸」の普及推進や、ボランティア入門編として、森づくり体験プログラム「森林の楽校(もりのがっこう)」・援農体験プログラム「田畑の楽校(はたけのがっこう)」を開催し、ボランティア人材育成として、「森林ボランティア青年リーダー養成講座」・資格検定制度「エコサーバー」を実施しています。

本プロジェクトでは、パンフレット制作のためのマーケティング基礎調査を実施します。新たに見直したミッション、ビジョンを取り入れるともに、会員拡大に向けたリサーチと分析結果、その結果から提供すべき情報の整理を行い、パンフレット制作のための台割を提案します。

 

森づくり体験プログラム「森林の楽校(もりのがっこう)」の様子

国産間伐材製「樹恩割り箸」の普及推進

 

進捗状況

プロジェクトマネージャー:
ごぼ
マーケッター:
ケンジ ふーみん ウンサン Zunko
コピーライター:
ぐっしー
アカウントディレクター:
James

2021.01.19

最終提案へのフィードバックシートで支援先団体側からリクエストのあったキャッチコピー追加案について、チームで意見を出し合い出てきたアイデアをお渡しし、パンフレット制作用のデータも納品してプロジェクト完了となりました!

2020.12.26

制作プラン提案を実施しました。チーム全員で協力して作成したパンフレットの台割案を複数提示し、JUONの皆さんと構成やキャッチコピー等についてディスカッションしました。支援先団体であるJUONの皆さん、ステークホルダーの方々、チームメンバーなど、ヒアリング等にご協力くださった皆さんがいらっしゃったからここまで出来た、と感謝の気持ちでいっぱいです。

by ごぼ

2020.12.21

年末の最終提案に向けて、今回のプロジェクト成果物として予定している団体紹介パンフレットの台割の作成を進めています。また、パンフレットでキーとなるキャッチコピーについて、チーム内で喧々諤々、検討中です!

by 事務局

2020.11.28

「制作プラン提案」で提示する成果物の課題についてのチームミーティングを行いました。次回の支援先との打合せ日程も12月26日に決まり、プロジェクトも最終段階に入っています。

by James

2020.11.14

チームミーティングを行い、「制作プラン提案」に提出する台割案について打合せをしました。

by James

2020.11.07

岐阜県揖斐川町谷汲地区 風の谷での体験イベントにチームメンバーが参加しました。

by James

2020.10.31

埼玉県100年の森のある埼玉県神川町で、首都圏の水源地を育む森を育む日帰りの森林体験イベントに参加しました。大木の伐採に班員全員で挑戦する機会があり、みんなの気持ちがひとつになるようでした。自然の迫力や達成感、感動を感じられました。

by ぐっしー

2020.10.31

「埼玉県100年の森」のある埼玉県神川町で、日帰りの森林体験イベントに参加し、道路脇の生茂った雑草や低木(竹薮など)の除去作業などを行いました。現地指導員の人たちの説明も簡潔でわかりやすく、また、神泉町のダム建設時の背景の話も挿入しながら飽きさせずお話しを頂きました。

by ウンサン

2020.10.24

支援先団体とのマーケティング戦略提案ミーティングを行いました。今回のプロジェクトの成果物であるリーフレットの台割の作成に向けて、質疑応答を行い、プロボノチームからの提案内容に合意いただけました。次の制作プラン提案では複数の台割を提案します。

by James

2020.10.18

10月24日に行われるマーケティング戦略提案ミーティングに向けて、zoomにてチームミーティングを行いました。プレゼン資料を全て確認しながら都度加筆修正し、担当分担を決めました。支援先に確認する内容をまとめ、戦略提案打合せで議論する内容も決めました。

by James

2020.10.17

この日は、霧が育む高原野菜の産地として、また「日本で最も美しい村」として知られる群馬県昭和村で、森を育む日帰り体験イベント「霧の高原 森林の楽校」に参加しました。新型コロナウイルス感染症拡大の防止のため交流会と農作業体験は中止することになりましたが、竹林伐採の作業を行いました。

by ケンジ

2020.10.04

JUONの活動理解を深めるため、社会情勢も鑑みながら、プロボノメンバーが手分けしていくつかの活動現場体験を行っています。まずはJUON関東甲信越地域ブロックの活動として「飯島農園」(千葉・船橋)で行われたイベントに参加し、落花生やオクラの収穫作業などをお手伝いしました。

by James

2020.10.02

マーケティング戦略提案前ミーティングをzoomにて行いました。マーケティング戦略提案のプレゼンストーリーの骨子を作成し、メンバーで内容を確認しました。支援先との次回の打合せに向けて、プレゼン資料の仕上げを行います。

by James

2020.09.20

マーケティング戦略提案打合せに向けてチームミーティングを行いました。当初予定通り10月中旬以降に打合せができる状態でプロジェクトが進んでいることが確認できました。ヒアリング以外の調査及びヒアリングの状況について情報の共有を行い、マーケティング戦略提案プレゼン資料作成の担当分担も決めました。

by James

2020.09.05

キックオフミーティング後のチームミーティングを行いました。ヒアリングに向けた質問リストを作成し、ヒアリング担当者を決めました。マーケティング戦略提案(10月中旬予定)に向けた調査項目に関する作業の洗い出しと担当決めも行いました。

by James

2020.08.30

支援先とプロボノチームの初顔合わせとなるキックオフミーティングを全員揃って実施することができました。団体の活動、課題、ニーズについて認識の違いがないかを確認し、こちらからの質問についても詳しく説明していただきました。ヒアリング先の方々の情報も得られて、ヒアリングに向けて準備を進めます。

by James

2020.08.23

8月30日のキックオフミーティングに備えてチームミーティングを行いました。打合せの目的としては、キックオフプレゼン資料の担当分作成、ミーティング当日の進行イメージの把握、支援先から入手したい情報をまとめる、プロボノチームのヒアリング希望先を決めるなど、十分な話し合いが出来たことで良い準備ができました。チームワークも良く、事前準備をバッチリしてキックオフミーティングに臨みます。

by James

2020.08.15

プロボノメンバーでオンライン懇親会を開催しました。キックオフに向けての悩みや心配事を共有し、農山漁村でのボランティア体験談やプロジェクトの課題や提案について話し合いました。メンバー間のコミュニケーションが活性化することで信頼関係が構築され、プロジェクトの成功につながることを期待しています。

by James

2020.08.08

2度目のチームミーティングを実施しました。アイスブレイクではメンバーそれぞれがプロボノにかける想いをカードゲームのキャラクターに命名するゲームで一挙に打ち解けた雰囲気になりました。今後の具体的な作業に入るにあたっての質疑が活発に行われ、スケジュールの確認を行うことで、プロジェクトへの理解も深まりました。キックオフミーティングまでに必要な作業と役割分担も決まり、次回打合せ(8月23日)に向けて作業を進めます。

by James

2020.08.02

チームの初顔合わせとなるキックオフ事前ミーティングを実施しました。自己紹介から始まり、支援先の紹介、プロジェクトの進め方を確認し、キックオフミーティングに向けての準備を進めました。

by James

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

プロジェクト:マーケティング基礎調査
チョイふる
調布市スポーツ協会
日本オーガニックコットン協会
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