プロジェクト紹介
JUON NETWORK
11 住み続けられるまちづくりを
15 陸の豊かさも守ろう都市と農山漁村が支え合うネットワークを、森林などをめぐる体験・交流・応援の活動によってひろげ、持続可能な社会を創造することを目的に活動しています。
活動内容として、全国20か所において森林・援農ボランティア活動の入門編として「森づくり体験プログラム『森林の楽校（もりのがっこう）』」、「援農体験プログラム『田畑の楽校（はたけのがっこう）』」などを実施。
コロナ禍の影響で若者の参加が大きく減少しましたが、コロナ禍を経て自然や地域に関心を持つ人が増えている状況も捉えて、主に若者を対象として参加者数を増やすため、SNSによる働きかけを強めていきたいと考えています。
そこで今回のプロジェクトを通して、Twitterの特性を理解し、若者に対して団体の活動への参加を呼び掛けるとともに、参加者自身による発信を促す方法などを検討、実施し、事業の成果を高めることに取り組んでいきます。
森づくり体験プログラム「森林の楽校(もりのがっこう)」の様子
国産間伐材製「樹恩割り箸」の普及推進
進捗状況
- メンバー：
- Miku Sawano Eriko Satoshi Shirai Wataru Kajima Hiroaki Yamada
2022.10.18
支援先団体との最終ミーティングを実施しました。広告運用および最終成果物のPlaybookの内容確認を行い、プロジェクトの総括を行いました。
2022.10.18
4チーム合同で「最終発表会」を行い、プロジェクトの過程と成果の共有を行いました。支援先団体にも参加いただき、ひとこと感想もいただきました。
2022.09.15
「Twitter Japan Pro Bonoプログラム2022」チームメンバー横断での中間チェックインを実施しました。
2022.09.11
活動現場見学・体験を実施しました。
2022.08.25
ミーティングを実施しました。アカウント分析とスコープの仮説についてディスカッションを行いました。
2022.08.04
支援先団体とのキックオフミーティングを実施しました。双方の自己紹介から始まり、団体の抱える課題や期待など、プロジェクトの方向性のすり合わせを行いました。プロジェクトの本格稼働です。
掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。
