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プロジェクト紹介
ハナラボ

ソーシャルデザインプロジェクトの様子
プロジェクト
短期プロジェクト(Twitter活用)
プログラム
企業協働
エリア
東京都
進捗率
完了
団体名
NPO法人ハナラボ
SDGs

ジェンダーギャップの大きい日本において、誰もが社会変革の担い手として活躍することを目指し、女子学生の創造力やリーダーシップを育む活動を展開しています。
女子学生をが自らの力を知り、肯定すること、社会を知り、接点を持つこと、そして社会に働きかけて力を発揮するための機会を提供しています。

具体的には、
1.女子学生のためのWebマガジン「ハナジョブ」の運営 https://hanajob.jp/
2.社会課題をテーマとしたデザインアプローチでのソーシャルデザインプロジェクト
 プロジェクトに参加した学生数:800名以上、協働した自治体:11/協働した企業:21
3.女子学生のキャリア支援(1on1キャリア相談)
4.多様な価値観をシェアする女子学生と社会人女性のコミュニティを運営

学生だけでなく、社会人もともに多様な価値観と出会い、可能性を広げる場となっています。
受賞歴:経産省キャリア教育アワード2017 奨励賞

ハナラボでの活動をきっかけに、これまで自分の力に気づかずに可能性を低く評価していた女子学生らが、自らの意思でキャリアを選び、社会でリーダーシップを発揮しています。
その成果の1つの形として、日経WOMANのウーマン・オブ・ザ・イヤーの受賞者も輩出しています。

現在の情報発信の課題は、Webマガジン「ハナジョブ」の訪問者数が2年前に比べて1/3ほどに減少しており、情報を届けたい女子学生たちに届きにくい状況にあることです。
そこで、閲覧者数を増やすために、SNSでも動線をつくり、Twitterで効果的な活用をしたいと考えています。
現在、Instagramの運用については学生チームが運用を担っており、Twitterについても同様に学生チームで継続的に運用する予定です。

今回のプロジェクトを通して、Twitterの特性を理解し、効果的な運用方法を検討、実施し、「ハナジョブ」の閲覧数を向上させ、大学や女子学生に向けての広報(認知度向上および啓蒙活動)の成果につながるよう、取り組んでいきます。

 

ソーシャルデザインプロジェクト

学生記者スクール

プロジェクトで開発した地域の野菜を使ったスープ

 

進捗状況

メンバー:
Shino Ito,Tomonori Kaneko,Tomomi Ito,Manami Nakayama,Reiko Nagatsuma

2022.10.18

支援先団体との最終ミーティングを実施しました。広告運用および最終成果物のPlaybookの内容確認を行い、プロジェクトの総括を行いました。

2022.10.18

4チーム合同で「最終発表会」を行い、プロジェクトの過程と成果の共有を行いました。支援先団体にも参加いただき、ひとこと感想もいただきました。

2022.09.15

「Twitter Japan Pro Bonoプログラム2022」チームメンバー横断での中間チェックインを実施しました。

2022.08.22

ミーティングを実施し、団体の活動理解を深めるためのヒアリングを行いました。

2022.08.18

活動現場の見学を実施しました。

2022.08.11

活動現場の見学を実施しました。

2022.08.04

支援先団体とのキックオフミーティングを実施しました。双方の自己紹介から始まり、団体の抱える課題や期待など、プロジェクトの方向性のすり合わせを行いました。プロジェクトの本格稼働です。

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。