プロジェクト紹介
せたがやチャイルドライン
【ママボノ2016(東京)】
1996年に開催されたいじめ問題を考えるシンポジウムをきっかけに、子どもをサポートする一つの手段として生まれたせたがやチャイルドライン。せたがやが先駆けとなり、現在では全国で約70のチャイルドラインが活動しています。せたがやでは、全国共通のフリーダイヤルの他、せたがや専用の番号で子どもの声を受け止めています。
電話を受けるのは研修を受けた「受け手」と呼ばれるボランティア。子どもたちからかかってくる電話の数に対して、「受け手」の数が追い付いていません。また、寄付などを通した支援者の不足も課題です。15年の活動の中で子どもたちには知られるようになってきましたが、大人はまだまだ知らない人も多いと感じています。
そこで、電話を受ける、寄付をするなど様々な形でチャイルドラインのサポートをする「団体応援」募集のための、リーフレットをリニューアルします。
進捗状況
- リーダー:
- 奥田さん
- メンバー:
- 西さん 照井さん 飯田さん 長谷川さん 河野さん 宮田さん
2016.12.13
成果物の納品が完了しました!成果提案ミーティング後も細やかな対応、ありがとうございました。さっそく、新しいリーフレットをご活用いただけるとのこと、すばらしいです。
2016.12.07
成果提案ミーティングを実施しました。複数のリーフレット原稿案に加え、広報ツールや広報方法も合わせてご提案しました。
2016.12.05
チームミーティングを実施。成果提案ミーティングに向けて、最終化をすすめました。
2016.11.17
個別ヒアリングを実施しました。
2016.11.11
キックオフミーティングを実施しました。
2016.11.08
団体担当者とのミーティングを実施しました。
2016.10.25
キックオフ事前ミーティングを実施しました。
2016.10.19
チーム編成を実施しました。
掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。
- あっちこっち
- グリーンコートレジデンス自治会
- かながわ311ネットワーク