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プロジェクト紹介
アジアキリスト教教育基金(ACEFエイセフ)

1990年の設立以来、バングラデシュの教育支援とアジアの社会課題に関心を持つ日本の若者の育成に取り組んでいます。バングラデシュではパートナー団体(NGO)と共に、6地区で公立学校のない村で貧困家庭の子どもたちも学べるようにと小学校を設立し、教育支援を継続しています。
日本でも、スタディツアーやセミナー等を通じて高校生や大学生、市民が積極的にかかわる国際協力を行い、その先にあるアジアの人々が共に生きる社会を目指しています。

今後、団体として検討していきたい内容は以下の3点です。
・バングラデシュの子ども・若者との相互交流を含めた「日本の若者育成の強化」
・初等教育を終えた子どもたちが社会人となってパートナー団体を現地で支える仕組みづくり
・組織内メンバーへの働きかけ
プロジェクトでは、優先順位を整理した上で、実現可能なプランを明確化していきます。

 

進捗状況

メンバー:
青木さん 松元さん 若林さん

2023.07.03

提案に対する回答と承認を実施しました。

2023.06.29

事後フォローを実施しました。

2023.06.23

団体から3名の参加者を交え、スコーパソンのセッションを実施しました。課題の整理からはじまり、最後は支援内容に落とし込みました。

by 阿部

2023.06.12

団体に、自己紹介シートと質問票をメールで送付しました。

by 阿部

2023.06.08

チームの初の顔合わせであるオリエンテーションを実施しました。スコーパソンの進め方やポイントについて事務局からお伝えし、チームとして団体についての認識を合わせを行い、スコーパソン本番当日に向けた準備の進め方について確認を行いました。

by 阿部

掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。

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