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サービスグラントとは

VISION社会参加先進国へ

 

社会課題を前に、誰もが行動を起こすことのできる機会が、すぐそこにある。
多様な人や組織が互いの違いを尊重し、可能性を活かしあいながら当たり前に協働できる。
それが、私たちが考え、私たちが目指す、「社会参加先進国」です。

 

今、「プロボノ」は、非営利団体の活動を躍進させる力として、またビジネスパーソンの社会貢献手法として、着実に浸透しつつあります。サービスグラントが切り開き、これまでの実践を通じて培ってきたもの。それは単なる手段や手法ではありません。複数の主体が共通の目的のもとに協働し、成果を生み出すまでに、何が求められ、何が力となるのか。私たちの知見は、これらの普遍的な問いに対して常にアップデートされ続けています。

 

サッカーをする人が、ボールさえあれば誰とでもプレーを楽しめるように。
音楽を愛する人が、国を超えて歌い、語り合うように。

 

サービスグラントは、日本と世界の国々を社会参加先進国にすることを目指し、挑戦を続けます。 

 

 

 

MISSIONプロボノを進化させる

 

参加者実数
6,261
プロジェクト数
2,077

※サービスグラントを通じたチーム型のプロボノプロジェクト及び「GRANT」のプロジェクト(オンライン相談含む)を合算したものです。

 

私たちについて

 

 

 

私たちが取り組むプロボノ

複雑化する社会課題を解決するためには、多様な人と組織が、経験やスキル、得意な事を持ち寄り、協働することが不可欠です。

サービスグラントは、「プロボノ」の実践や新たな調整を通じて、だれもが社会参加し、立場を超えて行動できるような仕組みづくりに取り組んでいます。

同時に、非営利組織の基盤強化や社会課題の可視化を重ね、社会課題の解決を着実に推進しています。

 

 

 

企業との取り組みと実例

 

サービスグラントのプロボノは、人材育成やCSR・CSV活動のひとつとして、様々な企業との実績を生み出しています。

これまでに企業25社が独自プログラムで協働。社会課題解決型越境学習プログラム「プロボノリーグ」には30社200名以上が参加しています。

 

企業協働プログラムについて

Panasonic
三井住友フィナンシャルグループ
HITACHI
住友商事
SAPジャパン
NTTコミュニケーションズ
JTBコミュニケーションデザイン
プロボノリーグ

 

 

 

行政・財団・中間支援機関との取り組みと実例

 

スキルや専門知識を地域社会に還元する「プロボノ」は、行政が直面する地域づくりの課題解決や社会課題における新たな挑戦を乗り越えるための大きな推進力として、世界各国で導入が進んでいます。

サービスグラントではこれまでに30の行政機関、10の財団・中間支援機関と地域や課題特性に応じた独自のプログラムを実施していています。

 

行政協働プログラムについて

東京ホームタウンプロジェクト
大阪ええまちプロジェクト
ヨコハマプロボノ
長崎県
渋谷区地域共生サポートセンター 結・しぶや
ちばボラナビ
地域の課題解決プロボノプロジェクト

 

 

 

さまざまなプログラム

 

プロボノの可能性をさらに各地に広げるために、プラットフォームの開発、コーディネーターの養成のほか、多様なプロボノ支援・参加の在り方を実践的に提案しています。

 

社会参加プラットフォーム「GRANT」
ママボノ
ふるさとプロボノ
ソーシャルアクションアカデミー
社会参加オープナー

 

 

 

採用情報

 

サービスグラント事務局スタッフ(東京・関西)の募集状況はこちらをください。

 

採用情報