松村 亮平さん [マークアップエンジニア]

インターネット広告関連会社にてSEの経験を積んだのち、現在フリーランスとして活躍中の松村さん。大阪を中心に病児保育サービスを提供する「NPO法人ノーベル」のウェブサイトリニューアルに、制作の最終工程を担当するマークアップエンジニアとして参加されました。関西第一号となるプロボノに参加してみての思いとは?!生の声をお聴きしました。

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簡単な自己紹介をお願いします。

大阪のIT系ベンチャー企業で約5年間SEとして働いていましたが、つい先日退職し、現在はフリーランスで働いています。

プロボノに取り組んだきっかけは?

実は、NPOには学生時代から興味がありました。社会起業家が出始めたのもちょうど学生の頃で、自分もそういった方向で活動したいとぼんやりとは考えていました。
一番最初の就職先は、株式会社でありながら、理念が自分のそんな想いとマッチしていたため就職しました。会社での仕事はやりがいもあり、楽しかったです。しかし、働けば働くほど自分の当初の方向性と合っているのかが分からなくなっていきました・・・。
そんなことを考えている間に3年が経ち、結局就職してから何もアクションを起こせていない。そんな危機感と焦りを感じていた時にサービスグラントの活動がちょうど目に留まりました。プロボノが新たな変化の第一歩となればという思いで、スキル登録をしてみるところから始めました。

実際にやってみていかがでしたか?

・・・すごく、大変でしたが、終わった時の達成感はすごかったです。圧倒的でした。(笑)
サービスグラントのいいところは、プロジェクトにヒアリングや企画から携われること、全体像が見える中で、自分で作っていくことができることですね。会社ではなかなかできない、貴重な経験でした。と同時に、チーム内で細分化された明確な役割分担があるので、自分の代わりはいないという強制力、頑張ってやらなければいけない環境も効果的だったように思います。普通のボランティアでは、おそらくないスタイルではないでしょうか。

会社を辞める際にプロボノは影響しましたか?

影響したかもしれないです。(笑)
いま振り返れば、人生を変える一つのきっかけになったのがプロボノとも言えるかもしれません。会社のシゴトもある中で、社外での活動にこんなに一生懸命になったのは、初めてのように思います。(笑)
また、自分だけではなくてチーム全員が一生懸命取り組むからこそ、メンバー同士の結束力も自然に強くなり、いまも交流が続いています。飲み会をしたり、イベントをしたりと、まさにサードプレイス(会社・家族の外にある第三の場所)となっています。

サービスグラントに関心を寄せて下さっている皆さんに伝えたいことはありますか?

何かしら社会に貢献したい!と思っている人は多いと思います。まずは大きな事を考えずに、プロボノから最初の第一歩を踏み出してはどうでしょうか。特に関西ではまだまだプロボノワーカーが不足しているとのことですので、迷っている方はまずスキル登録をしてみてください。
「プロボノから始まる社会貢献」。そんなうねりが関西から生まれればうれしいですね。

 

その他のプロボノワーカーの声

  • "デザインを通して社会をよくする"に近づけるんじゃないかと思いました。
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  • 提案される立場を知っているからこそ、提案が通る資料を作りたかった。
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