プロジェクト紹介
聖地の子どもを支える会
1990年以来、「教育こそ和平への道」という信念のもと、中東の平和実現に寄与することを目的として、真の正義と自由と相互愛に基づく社会を建設するための人材を育成する活動を行っています。
活動の主な内容は、
1)イスラエルおよびパレスチナの青少年と児童に対して、人種、宗教を問わず、教育に関する人的・経済的支援活動
2)イスラエル・パレスチナ・日本の若者を対象とした、各種プロジェクトやスタディー・ツアーなど、未来の「平和の担い手」を育成するための青少年国際交流事業(活動地:広島、長崎、イスラエルなど、東日本大震災以降は毎年東北の被災地で実施)
3)イスラエル及びパレスチナに関する情報収集と調査に基づくセミナー、報告会、定期的に発行するニュースレター「オリーブの木」、ウェブサイトやSNSなどを使った情報発信による、一般市民や支援者を対象とした啓発事業
この活動への支援者(寄付者個人、企業・学校、里親等)を増やすために、ターゲットを探り、ターゲットへリーチする施策を提案します。
進捗状況
- プロジェクトマネージャー:
- 高宮さん
- マーケッター:
- 金本さん 小谷さん 出口さん 袴田さん 福田(千) さん 福田(江)さん 藤原さん 渡司 さん
2016.03.02
最終報告を実施、ウェブ調査やユースグループワークショップなどの結果から、次のステップにつながる大変充実した報告会となりました。プロジェクトといつも一緒にいた子どもたちもすっかり慣れた様子。メンバー9人と赤ちゃん9人で完走しました!
2015.12.14
メンバー宅で提案に向けたブレストミーティング。ママだけで着席したのもつかの間。数分後には1人泣き、2人泣き...何やら興奮してご機嫌な子も。プロジェクトの方向性を見出し、事業別に2つのチームで活動することとなりました。
2015.12.13
スタディーツアー説明会を見学しました。
掲載情報はプロジェクト実施時点のものです。最新情報は団体のウェブサイト等でご確認ください。
- 調布市スポーツ協会
- チョイふる
- 日本オーガニックコットン協会