NPO法人エスビューロー [ウェブサイト]

エス・ビューローは、当事者としての体験をもとに白血病や小児がんなど高度医療を必要とする「子ども」「家族」と医療従事者との相互理解の促進を目的に、医療学習など各種講座の開催、親、子ども、病院関係者のコミュニティー作りを通じて質の高い医療の実現と、復学支援など患児へのサポートを行っています。

http://www.es-bureau.org

NPOのニーズ

エスビューローは代表理事ご自身の経験をもとに、小児がんの医療者側と患者側の相互理解を促進することと、患者と家族のQOLの向上をめざして活動してきました。注力している活動の中で、マスコミなどの評価も高い、小児がんを乗り越えた子の学習を支援するコミュニティ「ネットでeクラス」の利用者をもっと増やしたい。また、経験者や家族が学び合い交流する場として開催している小児がん・脳腫瘍全国大会の参加者をもっと増やしたい。そして、より安定した経営のために自主財源(会費、寄付金)の構成比を高めたいという思いがありました。

チームの取り組み

エスビューローさんを取り巻く様々な観点−患児、患児のご家族、医師をはじめ、支援者やボランティアの方などからヒアリングを行い、エスビューローさんの信頼度の高さ、専門性の高さ、活動の社会的評価の高さが改めて明確になりました。現状のWebサイトではそれらを伝えきれていないことや構造が複雑になってしまっていることを踏まえて、患児とご家族、また、病気を乗り越えた方、喪失家族(子どもを亡くされたご家族)以外に、寄付やボランティアで支援していただく企業や個人などをターゲットに定め、必要な情報がわかりやすく確実に提供できるようにすることをめざしました。また、わかりやすいキャッチフレーズとして「ひとりじゃないよ」を旧サイトからピックアップしました。

NPOの声

NPO法人 エスビューロー
代表理事 安道照子様、事務局長 長澤正敏様



成果として実感しているのは下記3点があります。
◆やらなければと思ってもなかなか手が着けられなかったことができ、見やすく使いやすいサイトになりました。
◆コンテンツを考えるとき、アルバイトを含む全員が参加して様々な考え方や意見を出し合うことで、自らの活動への意識が深まりました。
◆リニューアルに合わせて新たに設けた喪失家族のカテゴリのおかげで喪失家族からの相談が増えました。

その他の実績

  • 活動への参加者が増加し、企業との協働案件も動き出しています。
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  • 人と人とのつながりを感じられる、応援団のような存在
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  • 対外的なアピールや表現の方法が明確になり組織基盤強化につながりました
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  • 少年審判の流れを分かりやすく表したパンフレットができました!
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